活動報告
京都府中丹教育連絡協議会・福知山市特別支援教育コーディネーター等研修会で講義を行いました

福知山市・綾部市・舞鶴市の教育委員の皆様には大変感謝しております。引き続き、能智プロジェクトをよろしくお願いいたします。

さらに、5月29日は福知山市内の先生方を対象とした特別支援教育コーディネーター等研修会に、角南なおみ先生が講師として参加され、うれしいお声を参加された先生方からたくさんいただきました。一部を紹介させていただきます。
- 今回のような研修をまた、受けたいと思いました。発達障害のことは、何度考えても分からないことばかりです。特に、事例を紹介していただいたのは、とても勉強になりました、考えてみると、思い当たることがよくあります。知らずしらすに子どもを追いつめていたのかもしれないと感じました。子どもの見立ても大切で、誰かと「私はこう思う」「他の先生は?」のようなちょっとした話も大切かと思います。 表面に現れていることばかりを見るのではなく、その原因というか、どう感じているのかも、考えなければならないと思いました。
- 角南先生のご紹介していただ事例が大変考えやすくよかった。事例を考える中で、角南先生が優しく共感してくださり、褒めてくださり嬉かった。
- ご経験が豊富な角南先生のお話はとても興味深く、大変勉強になりました。自分の考えをまとめたり、それをグループの人に伝えたり、グループの人を聞いたりする時間は大変貴重でした。角南先生が、安心して話せる場を作ってくださったこと、すべての意見を丁寧に聞いてくれ認めてくださっている姿勢は、私がまねしたい指導者の姿でした。私自身、いろいろ迷いが生まれていたのですが、今回の研修で「その子にとって安心できる居場所になれたら。と強く感じました。貴重な時間を、ありがとうございました。
- 角南先生の講義では、ADHD の特性や理解について詳しく教えていただいてありがとうございました。また、具体的な場面を提示していただいた中で、グループ協議をしていただくことで、他の先生方の考えや他の視点を知るこ とができました。また、通級担当者になり、アセスメントの仕方を学んでいるところなので、子ども視点で考える今回の講義はとても勉強になりました。今後の指導に生かしていきます。
- 実際に様々な学校で想定される児童の事例を元に、参加した先生方と見立てや対応策を話し合うことがとてもためになりました。経験年数の豊富な先生方のご意見が聴けて良かったです
- 具体的な事例を取り上げていただきがら、子どもちへの支援方法あり方を考えさせてもらえる研修でと良かった 。特に、お話の最後にあった「努力では補えないこと=発達特性」というう話がても心に残った 。子どもたちにとって、自分の力だけではどうしよもない事へ支援方法を常に考えつつ、できることへ挑戦させられ環境が作れるような教師でありたいと思った。
- ADHD傾向に特化した内容の話であり、まさに今自学級(別支援) で対応に困っている生徒と合致することが多かったのでたいへん勉強になった。
- グループで話し合う場面が多く考えを整理したり、 問題点に気づけたりと多面的に考えることができてよかった。

この講演会のあと、出席された先生がプロジェクト公式LINEに登録をしてくださいました。能智プロジェクトは、ICTが苦手な先生にも、ICTに親しみを持っていただくため、能智教授を筆頭に各学校にお邪魔させていただくなど「オンラインの前にオフライン」の活動をきめ細やかにしていますが、今回もその活動がしっかり結実しました。
「誰ひとりも取り残さない教育は、先生を誰ひとりも取り残さないことから」。
能智プロジェクトは、先生方のお気持ちをたいせつにしながら活動を続けて参ります。